見返りを求めてしまう親切はするべきではない
自分がここまでしてあげるのだから
あなたはこれくらい返してよね。
という見返りを求める親切ならばいらない。
見返りを求めた時点で、それは親切や愛情ではなく
契約となり、血の通った関係ではなくなる。
「あなたの役に立ちたい」
「あなたの喜ぶ顔が見たい」
このような気持ちから来る行動はお互いに幸せになる。
「この人に良くしておけば、自分にもメリットがある」
ビジネスでは接待に当たるこの行為は
家族や友人関係に持ち込んでしまうと
関係が壊れる原因となってしまう。
家族や友人は情で繋がっているのだ。
情を契約にしてしまうと、情が無くなってしまう。
親切の受け取り側が相手の行動を
愛情から来るものだと思っているのに
相手からしてみれば、見返りを求めた上での行動だった場合
受け取り側は傷つくし、見返りを求めた側は
ここまでしてやっているのに何で全然返って来ないんだ！と思う。
お互いに不幸だ。
そして、押し売りの親切は相手にとっても迷惑だ。
見返りが返って来ないとやりたいと思えない親切はするべきではない。
それはあなたのキャパシティを超えている。
親切は自分のキャパシティを超えないものに限る。
日本のマンションは最悪
最近のマンションはエントランスだけやたら豪華で
部屋は相変わらずのしょぼい安い作り。
床がふわふわしているマンションなんかもあった。
住む人の気持ちを考えない会社なんか潰れてしまえ。
人口減少で不動産が余っていると言われるが
利益のみを追い求めた安い作りのマンションなんて
誰が欲しがるか。
不動産業界は今までの人口増加であぐらをかきすぎた。
どんなダサいデザインでも、安い作りでも売れただろうが
これからはそうはいかない。
ちゃんとした作りに、住む人の事を考えた設計
デザインも変えるべきだと思う。
日本の９割のマンションはあまりにもダサい。
誰が住みたいと思うだろうか。
こんな女とは結婚してはいけない。
不倫をする女はこんなタイプ。
性格が悪い女の見分け方としてもどうぞ。
1．目つきが悪い
釣り目でキツイ印象の顔は性格悪い女が多い。
爬虫類顔であれば尚更だ。
2．愚痴と自慢、自分の話が多い
言わずもがな。
愚痴が多い女は大抵あなたの愚痴も言っているといって過言ではない。
自慢や自分の話が多いのは自己顕示欲の表れ。
自慢をするという事は、誰も褒めてくれていない＝愛情不足、他者からの評価が全て
自分という核が無いので、遊び相手としてなら扱いやすいが
周りに流されやすいので、結婚相手としては信用できないタイプ。
3．女の部分が強い
自分が話題の中心ではないと気が済まなかったり
自分よりレベルが上の女や、良い男を連れている女に対して攻撃的になる。
女性であれば近付かないのが身の為である。
4．同性の友達は少ないが、異性の友達は多い
一番の見分けポイントかもしれない。
この場合、異性の友達とはセフレの事であるが多い。
FBを見て男女の比率、男が圧倒的に多かったらビッチを疑った方が良い。
性格が悪いから同性の友達はできない。
異性の友達は下心でちやほやしてくれるので
自分はモテると痛い勘違いをして、関係を持つ。
ちやほやされるのが気持ちよいので、流されてセフレになる。
複数人と関係を持つことも厭わない。
自分を大事にできないので、良心のかけらもない。
5．美人ではない、ぽっちゃり
美人は性格が良い人が多い。
性格が歪みやすいのは自分の容姿に自信がもてない女性。
体型で言うと、ぽっちゃりは要注意。
6．食べ物の好き嫌いが激しい
精神的に何か欠陥を持っている事が多い。
男性にも言える。
人に不当なほどの重要性を与えない
無礼な人と関わらなければ良いだけなのに
それをずっと引きずっているのは、孤独だから。
幸福感が無いのは孤独だから。
あいつが許せない・・・。
しかし、それはあなたにとって重要な人なのか。
人に不当なほどの重要性を与えない。
辛いということは次に進みなさいというメッセージ。
6/16 ラジオ人生相談
6/11 人生相談メモ
愛に飢えている人はお金に執着する。
自分をすごく愛している人は、自分がやっている事が全て正しい。
執着とは「あなた私にこうしてください」ということ。
嫌味な親友よ、さようなら
「あなたが泣いている夢を見たの
最近どうしてるかなって思って。元気？」
少し疎遠にしていた友達から連絡があった。
疎遠にしていた理由は、彼女の嫌味だ。
しかし今回の連絡で心配してくれているのかなと思い
うっかり、色々やりとりをしてしまった。
・・・しなければ良かった。
やはり、彼女は嫌味を言ってきたのだ。
やはり、人は数ヶ月じゃそこらじゃ変わらない。
彼女との出会いはおよそ10年前。
当時は20歳で良い子だった。
お互い若かったから、希望にも溢れていた。
彼女はいつから嫌な女になってしまったのだろう。
思い起こせば、たぶん不倫の関係を始めたあの頃から
彼女は荒んでいってしまったように思う。
不倫は甘えた関係なので、その一線を越えてしまったら
不倫関係以外の人間関係にも甘えが出る。
彼女はそこから変わってしまった。
自分の心の闇に喰われて、人格が歪んだ。
今回の事ではっきりしたことがある。
彼女は私の不幸を望んでいる。
「あなたの為を思って」「あなたが心配で」
この言葉を使う人は要注意。
言葉を隠れ蓑にして、本音を隠している。
自分の欲求を満たす為なら、他人が傷ついても構わない人種なのだ。
むしろ、自分より幸せな人を傷つけたいと思っている。
本当に愛情がある人は言葉に頼らなくても、愛が伝わる。
彼女はしばらく私から連絡がなかったが
夢で私が泣いているのを見て
「もしかしたら、不幸になっているかも」
と期待して連絡をしてきたのだろう。
しかし、私が幸せそうなのを知って
嫌味のひとつでも言いたくなったのかもしれない。
仲の良かった頃、よく彼女に相談していた。
私はいつも精神的に不安定で悩みだらけで不幸だったから
彼女からしたら、私は養分だったのだろう。
自分より不幸な人を見て、自分はマシだと安心する。
彼女はそういうところがあった。
彼女は自分より恵まれている者全てが憎い。
私はよくその愚痴を聞いていた。
まさか、私までそのターゲットにされるなんて。
「親友」という言葉に騙されていた。
フレネミーという言葉を知って、まさに彼女の事だと確信した。
嫌味はずるい。
反撃されないように、わかりにくい言い回し。
だが、確実にこちらを傷つける。
頭のまわる彼女がやりそうな事だ。
私はもう今回の事ではっきりしたので
彼女と縁を切ろうと思う。
今まで、「親友」だと思っていた。
私の相談によく乗ってくれた、その思い出が私の後ろ髪を引っ張っていたけれど
私が不幸だったから成り立つ関係だった。
彼女は私がまた不幸になるのを望んでいる。
そんな人とはもう関係を続けられない。
今後もずっと比較だらけだ。
旦那の出来、年収、家、子供の出来・・・・。
彼女より良いものを手に入れたが最後、また攻撃されるのだ。
私が幸せになればなるほど、彼女は不機嫌になる。
そんな不毛な関係を続けたいと思うか？
嫌味を言われて、傷ついて、不快な思いをしてまで
彼女と仲良くなりたいと思うか？
私にとって、普通の会話をしただけで
彼女の劣等感を刺激してしまい、嫌味を言わせたのかもしれない。
しかし、いちいち過剰な反応をして
遠まわしに嫌がらせを言うのは本当の友達ではない。
それに、感性が合わないということではないか。
彼女の多数ある地雷に触れないように話をするには
常に不幸のふりをしなければならない。
バカバカしい。
彼女は常に人を格付けし、比較をしている。
心の触れ合いができない例だ。
彼女は私が家庭をもって先に進むことを
寂しく思って嫌味を言ったのかもしれない。
皮肉な事に、嫌味を言えば言うほど、更に人は離れていく。
私の心はもう決まっている。
自分を意図的に傷つけようとする人、不快になる人とは関わらない。
より良い人生を送るために
それを阻害してくる人間は全て切り捨てる。
